立っていられないくらいの恐怖

↑リビングのカレンダー。いろいろ紆余曲折ありまして、結局このカレンダーは取り外し、慌てて先日購入したくまのがっこうのカレンダーに付け替えました。ほんと、いろいろあった。（押し入れに入ってた可愛いカレンダーを飾ったら、何か違和感を感じてよくよく見てみたら2012年１月って書いてあったり。別の雑誌付録のカレンダーをマスキングデープで余計な部分を隠したりして飾ったものの、あまりの安っぽい作りでカレンダーがだんだん歪んできたり。）←苦笑

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ちょっと吐き出したかったので、久しぶりのブラック記事。しかも詳しくは書けないので意味不明になる予定。ごめんなさい。m(_ _)m



最近ニュースでとある事件を見て、恐怖で凍り付いてしまった。
死者が出た事件なんだけど、自分にも同じような経験があって、その時はたまたま死者が出なかったんだけど、ひょっとしたら私も最悪の事態を起こしていたのかもしれないって…。

常日頃から「人の命を預かっている」って自覚して仕事してたけど、その重みがなんだか怖くなってきました。もしかして私の仕事中に人が死んだら…死なせてしまったら…。考えただけでも吐き気がしてくる。足がすくんで動けなくなる。

職場復帰を目前に控え、私はこの仕事を続けるべきなのか、続けていけるのか、考え込んでしまう。
もちろん辞めるという選択肢はないのだけど、私の精神が持たなくなったら強制退場っていうこともあり得る。

身内には「そんな大げさな！！」って思われるのだろうけど、全然大げさなことじゃないのです。

そういえば、同業者であるうちの旦那も以前同じようなことを言っていました。彼は仕事で人の生死の境を目の当たりにし、怖くてたまらない気持ちで日々を過ごしていたと。（しかも彼はそんな出来事に何度も遭遇し、長いこと苦しんでいた時期がありました。）



……なんだかほんと、泣きたくなってくるよ…。

地面が足元から崩れて暗闇に飲まれていく感じです。



＊ごめんなさい。コメント欄は閉じさせてもらいますね。独り言だと思って聞き流してください。