親が恥ずかしい

↑過去写真よりリサイクル。写真は我が家のリビングにずっと飾ってある小さな扉のオブジェです。

調子に乗って、エルレガーデン（細美さん）のライブ別日でもう１つチケット取れないかなと思って二次抽選申し込んであったのですが、昨日抽選発表があって見事に落選していました。

(´；Д；`)

わりと悲しんでいます。チケット争奪戦で真っ先に当たっているのですが、さすがにもう１枚は手に入りませんでした。私が当たるくらいだから当たりやすくなってるのかな？？って思っていたのですが、んなわけない。orz
已然超倍率での争奪戦のようです。
１日だけでもライブ行けるのだから良しとしよう。というよりこれ以上ないくらい最高に幸せなんだけどね。
(๑>◡<๑)

>>>わかりみ<<<

プレゼントして怒られる件について。

この話題、ずっと心の中にしまっておいたのですが…

ちょうど更新が滞っていたので（笑）出してしまおうと思います。


過去にも何度か書かせてもらったのですが、うちの母はいわゆる毒親です。
幼少期から大人になるまでずっと罵倒され続けて育ってきました。

大人になってからも、会うたびに罵声が飛ぶので、あまり会いたくない人です。


私は毎年、母の日と誕生日と結婚記念日にプレゼントを贈っているのですが（もちろん父には父の日と誕生日に贈っていますよ。）、失望感極まりない行事のうちの一つです。

>>>楽しい気分にはなれない記事です<<<

空気が悪くなる

↑このペンギン、かっこいいと思いません？この凛々しい立ち姿。＠京都市動物園（２月）

私は「普通」の家庭が分からないし、「普通」の交友関係が分からない。

ちょっとお聞きしたいんだけど、今現在中高年の方々。子どもの頃って、親から普通に殴られたりしましたよね？その時って何で殴られていました？

>>>甦る昭和な日々<<<

過去の記憶

↑南禅寺ですね。以前一人ぶらり旅の時にもふら〜っと寄りました。

昨日の記事で、過去の記憶があまり無いと書きましたが、忘れたい記憶は結構しぶとく残っているものです。

先日、ジュニア君が前々から辞めたい辞めたいと言っていたスイミングを５月に辞めることを決め、私が仕事していた頃遠方から送迎しに来てくれていたじじばばに報告をしました。
何でじじばばがわざわざ遠方から来て送迎しているのかと言うと、私と旦那とジュニア君の意向を無視して、じじばばが強引にスイミングに通わせているからです。（私は共働き・残業ありなので平日の送迎は無理です。）
ジュニア君は当初からやりたくもないスミングを無理矢理やらされて、すごく苦痛だったようですが、じじばばが辞めさせてくれませんでした。

私と旦那で相談して、本人の意向をくんで、５月に辞めることに決めました。

で、じじばばに報告したのですが、実母がジュニア君に言った言葉が
「根性なしだね。」
でした。

さらに
「せっかく通わせてやってるのに、試験にも全然合格しないで辞めるなんて！！」
とか言っていて、ジュニア君も凹んでいました。

合格するとか云々じゃなくて、ジュニア君はどうしても嫌なのでスイミングを辞めたいと言っているのに。

しかも、以前、「●●クラスが合格したら、辞めてもいいよ。」って実母が言っていたのに、実際に合格すると、
「次は□□クラスだね！それを合格しないとやっている意味がないよ！」
とか言って、辞めさせてもらえませんでした。



そんな言葉を聞いていると、過去の記憶が甦ってきてざわざわします。

>>>時々記事にしていた実母のことです<<<